[雑談] : !
[情報]
:
難易度:初心者向け
プレイ人数:一人(悪霊)
推奨技能:目星
プレイ時間:オンラインセッションで1時間~1時間半ほど
ロスト:場合によっては有
[雑談] : !
[情報] : 逆さまのへや
[雑談] : !
[雑談] : !
[雑談] : あんた気は確かか!?もう深夜だぞ!?
[雑談] : 悪霊で参加したい
[雑談] : じゃあ生者で参加しようかな
[雑談] : 悪霊で入るぞ 来い
[雑談] ホールくん : 魔法使いぶっ殺す(悪霊で参加する)
[雑談] : これのログ第一回と第二回のファイルサイズの差で駄目だった
[雑談] ホールくん : 魔法使いぶっ殺す
[雑談] GM : この地を天となせ
[雑談] :
[雑談] GM : ちょっと試したいことがあるんだがいいか?
[雑談] : ?
[雑談] GM : R-18どスケベ狂気表使ってみたい
[雑談] ホールくん : 魔法使いぶっ殺す(いいよ)
[雑談] : !?
[雑談] ミルクちゃん(悪霊) : こわいわぁ~
[雑談] ホールくん : 魔法使いぶっ殺す(やっぱだめ)
[雑談] ベアトリス : やってみても大丈夫ですよ!
[雑談]
:
教える
https://w.atwiki.jp/tyshyy/sp/pages/68.html
[メイン] ベアトリス : x5 3d6 #1 (3D6) > 14[6,5,3] > 14 #2 (3D6) > 15[6,6,3] > 15 #3 (3D6) > 10[3,2,5] > 10 #4 (3D6) > 7[2,2,3] > 7 #5 (3D6) > 15[4,5,6] > 15
[メイン] ホールくん(悪霊) : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[2,5,4] > 11 #2 (3D6) > 11[1,5,5] > 11 #3 (3D6) > 14[6,4,4] > 14 #4 (3D6) > 9[5,1,3] > 9 #5 (3D6) > 8[5,1,2] > 8
[雑談] ホールくん(悪霊) : 魔法使いは汚い
[雑談] GM : わかった
[雑談] ホールくん(悪霊) : 魔法使いは胡散臭い
[雑談] GM : 一時的発狂させるために本来ないSANcをねじ込むが許してくれるね
[雑談] ベアトリス : いいですよ~!
[雑談] ホールくん(悪霊) : 魔法使いは酷い
[雑談] GM : うわ!ありがとう!
[雑談]
GM :
よく考えたらホールくんのドスケベ発狂とか嫌だな
やめるぞ
[雑談] : だめだやれ
[雑談] GM : わかった
[雑談] ホールくん(悪霊) : 魔法使いこわい
[メイン] 野薔薇 : x5 3d6 #1 (3D6) > 8[5,2,1] > 8 #2 (3D6) > 12[2,5,5] > 12 #3 (3D6) > 14[5,5,4] > 14 #4 (3D6) > 10[6,3,1] > 10 #5 (3D6) > 13[2,6,5] > 13
[雑談]
GM :
ドロシーとか来ないかなァ…
そしたらもう生者枠増やすぞ俺は
[メイン] IT : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[3,5,4] > 12 #2 (3D6) > 6[2,2,2] > 6 #3 (3D6) > 12[6,5,1] > 12 #4 (3D6) > 8[2,3,3] > 8 #5 (3D6) > 6[1,3,2] > 6
[雑談] ベアトリス : ドロシーさんは百合卓で一度見かけましたね!
[雑談] ホールくん(悪霊) : 魔法使いINT振りなおしていい?
[雑談] GM : katawara
[雑談] GM : OK
[ステ]
野薔薇 :
STR:8
CON:12
DEX:14 回避:60
POW:10 幸運:50
INT:13 アイデア:65
技能ポイント: 390
目星: 80
聞き耳: 80
心理学: 80
ジュジュハラ: 80
ヤンキー: 70
[雑談] ホールくん(悪霊) : 魔法使いわかった
[雑談] 野薔薇 : HPってCONの初期値だっけ?
[メイン] ホールくん(悪霊) : 3D6 (3D6) > 14[5,5,4] > 14
[雑談] : それはそう
[雑談] 野薔薇 : わかった
[雑談] ベアトリス : 技能値が余ってしまいそうなんですが、大丈夫でしょうか?
[雑談]
GM :
虚無にでも突っ込んでおいてくれ
[雑談] ベアトリス : 分かりました!
[ステ]
IT(悪霊) :
STR 12
CON 6
DEX 12
POW 8 幸運/SAN 40
INT 6 アイデア 30
技能値 180
オススメピエロ 90 他者にオススメの行動をさせる(マインドコントロール)
超能力 90 幻術、超常現象、変身、瞬間移動、テレキネシス、自己回復、怪力
[雑談]
GM :
この野薔薇まさか逆さまと聞いて嘘を連想して心理学取ったのか?
だとしたら相当の知将だな
[ステ]
ベアトリス :
STR14
CON15 HP15
DEX10 SAN/幸運35
POW 7 アイデア75
INT15 回避20
技能450
人工声帯…90
男性を含めた様々な声で喋ることができ、人間の可聴範囲外の声も出す事が出来る。
スパイ初心者…50
隠れる/鍵開け/聞き耳/目星/追跡
精神分析…80
機械修理…80
芸術…80
虚無…70
[雑談] 野薔薇 : なんも考えてないけど
[雑談] GM : 分かった
[雑談]
野薔薇 :
まぁ逆さまって当たりNPCの発言が逆さになっているのは考慮できるな…
出てきたら真偽確かめるために心理学ふるか
[ステ]
ホールくん(悪霊) :
STR11
CON11
DEX14
POW9 幸運/SAN 45
INT14 アイデア70
目星90
聞き耳90
精神分析90 270
魔法使いぶっ殺す90 雨を振らせたり怨霊を操れたりする
巨大なナイフとフォークを振り回すこともできる
60 医学
[メイン] GM : 準備出来たら教えろ
[メイン] 野薔薇 : 教える
[メイン] ホールくん(悪霊) : 魔法使い教える
[メイン] IT(悪霊) : 教える
[メイン] ベアトリス : 教えます!
[メイン] GM : 出航する
[雑談] ベアトリス : エミュ精度が不安ですが、頑張ります!
[雑談] IT(悪霊) : 野薔薇色変えてもらって悪いな
[メイン] ベアトリス : ……出航です!
[メイン] ホールくん(悪霊) : 魔法使いぶっ殺す
[雑談] 野薔薇 : お前なら……いい
[メイン]
GM :
ベアトリスの今日一日が終わるという頃だ
後はもう寝るだけだな
[メイン] ホールくん(悪霊) : 魔法使いぶっ殺す
[メイン] GM : 適当になんかして満足したら寝ろ
[メイン] ベアトリス : 「……明日の支度も終わりました。そろそろベッドに入りましょうか……」
[メイン] ホールくん(悪霊) : 魔法使いぶっ殺す
[メイン] ホールくん(悪霊) : 魔法使いは汚い
[メイン] ベアトリス : (……というかこの物騒な事を言ってる人はなんなんですか!?)
[メイン] ホールくん(悪霊) : 魔法使いは胡散臭い
[メイン] 野薔薇 : 呪術師は魔法使いに入るのか?
[メイン] ベアトリス : (私以外には見えていないみたいだし……!)
[メイン] ホールくん(悪霊) : ………
[メイン] IT(悪霊) : ベアトリスに寝るのをオススメして良い?
[メイン] GM : 振れ
[メイン] IT(悪霊) : CCB<=90 オススメピエロ 寝ろ
[メイン] ベアトリス :
[メイン] IT(悪霊) : 🌈
[メイン] ホールくん(悪霊) : choice 入る 入らない (choice 入る 入らない) > 入る
[メイン] GM : 🌈
[メイン] ホールくん(悪霊) : 呪術師ぶっ殺す
[メイン] ベアトリス : 「あ、あの……喧嘩はやめましょうよ!」
[雑談] 野薔薇(悪霊) : ダイスボットをクトゥルフ用に変えておいた
[雑談] GM : うわ!
[雑談] ベアトリス : うわ!ありがとうございます!
[雑談] ホールくん(悪霊) : 魔法使いよくやった
[メイン] 野薔薇(悪霊) : CCB<=70 ヤンキー (1D100<=70) > 28 > 成功
[雑談] IT(悪霊) : 助かる
[メイン]
野薔薇(悪霊) :
ホール君、立場を弁えようか?
私が本気ならお前はらえるぞ?
[メイン] ベアトリス : 「えっと……」
[メイン] ホールくん(悪霊) : 呪術師ぶっ殺す
[メイン] ホールくん(悪霊) : CCB<=90 ナイフとフォークを構える (1D100<=90) > 23 > 成功
[メイン] GM : わかった
[メイン] ベアトリス : 「喧嘩は……」
[メイン] GM : とりあえずホールくんはヤンキーの恐怖にSANc(1d3/1d5)だ
[メイン] IT(悪霊) : オススメピエロのマインドコントロールで2人を止めるぞ
[メイン] ホールくん(悪霊) : CCB<=45 (1D100<=45) > 50 > 失敗
[メイン] GM : 何を勧めるんだ?
[メイン] ホールくん(悪霊) : 1d5 (1D5) > 5
[メイン] ホールくん(悪霊) : 🌈
[メイン] GM : !
[メイン] ベアトリス : !
[メイン] GM : アイデア
[メイン] IT(悪霊) : 喧嘩はやめてベアトリスの言うことを聞くことを勧める
[メイン] 野薔薇(悪霊) : それもそうだな
[メイン] ホールくん(悪霊) : CCB<=70 (1D100<=70) > 8 > スペシャル
[メイン] ホールくん(悪霊) : 🌈
[メイン] GM : !!!!
[メイン] GM : 1d10 (1D10) > 3
[メイン] GM : 3 肉体的なエクスタシーあるいは性癖の暴露(性的願望を叫ぶなど)
[メイン] ホールくん(悪霊) : 魔法使いの死体が好きだ!!!!!!!!!!!!!!!
[メイン] ベアトリス : 「ほ、ホールさん……!?」
[メイン] ホールくん(悪霊) : 魔法使いが苦しんでるのも好きだ!!!!!!!!『『
[メイン] 野薔薇(悪霊) : きも
[メイン] GM : ちよ
[メイン] IT(悪霊) : 超能力の幻術で元に戻して良い?
[メイン] GM : いいぞ
[メイン] ホールくん(悪霊) : 魔法使いの目を抉りとるのも好きだ!!!!!!!!
[メイン] ベアトリス : 「何言ってるんですかホールさん!魔法使いなんて空想上の存在ですよ!」
[メイン] IT(悪霊) : CCB<=90 超能力 幻術 (1D100<=90) > 75 > 成功
[メイン] GM : なおった
[メイン] ホールくん(悪霊) : 魔法使いぶっ殺す
[メイン] ベアトリス : 「うぅ……ありがとうございます、ITさん」
[メイン] system : [ ホールくん(悪霊) ] SAN : 45 → 40
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 野薔薇(悪霊) : 流れとは言えごめんねホール君とりあえず話進めようか
[メイン] IT(悪霊) : CCB<=90 オススメピエロ ベアトリスの言うことを聞け (1D100<=90) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ホールくん(悪霊) : 魔法使いわかった
[メイン] 野薔薇(悪霊) : !
[メイン] ホールくん(悪霊) : 魔法使い!
[メイン] ベアトリス : 「ね、皆さんそろそろ寝ましょう?もう夜の2時を回りそうなんですよ……?」
[メイン] 野薔薇(悪霊) : それもそうだな
[メイン] GM : ベアトリスの言葉がお前たちにとっての真実になった
[メイン] ホールくん(悪霊) : 魔法使いお休み
[メイン] IT(悪霊) : I sleep
[メイン] ベアトリス : 悪霊たちを説得すると、自分もベッドに入る。
[メイン] ベアトリス : (うぅ……いつまでこんな騒がしい日々が続くんでしょうか……)
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 野薔薇(悪霊) : いい子だね
[メイン] ベアトリス : そんな事を考えながら、眠りの世界へと入っていった――。
[メイン] GM :
[メイン] GM : ──ふと目が覚めると布団の中ではなく、どこかの部屋の中に立ち尽くしていた。
[メイン] ホールくん(悪霊) : !
[メイン] 野薔薇(悪霊) : !
[メイン] ベアトリス : 「ん……もう朝……?」
[メイン] IT(悪霊) : !
[メイン]
GM :
その部屋はとても奇妙で、床からシャンデリアが生えており、天井からテーブルやイスや本棚などが垂れ下がっている。
今にも降ってきそうな家具を見上げながら、探索者は不思議な「逆さまの部屋」にいることに気が付いた。
[情報]
ホールくん(悪霊) :
GM - 今日 2:02
その部屋はとても奇妙で、床からシャンデリアが生えており、天井からテーブルやイスや本棚などが垂れ下がっている。
今にも降ってきそうな家具を見上げながら、探索者は不思議な「逆さまの部屋」にいることに気が付いた。
[メイン] ベアトリス : 「あ、あれ……ここ私の部屋じゃありませんね?」
[メイン] ホールくん(悪霊) : 魔法使い分からん
[メイン] GM : あまりの奇妙さにSANc(0/1d5)
[メイン] ベアトリス : ccb<=35 san (1D100<=35) > 78 > 失敗
[メイン] 野薔薇(悪霊) : 部屋全体に目星いいか?
[メイン] ベアトリス : 1d5 (1D5) > 3
[メイン] 野薔薇(悪霊) : その前にさんチェックか
[メイン] IT(悪霊) : (俺がいつもやる手法に似てるけど誰の仕業だ…?)
[メイン] system : [ ベアトリス ] SAN : 35 → 32
[メイン] ホールくん(悪霊) : ccb<=40 (1D100<=40) > 15 > 成功
[メイン] IT(悪霊) : CCB<=40 (1D100<=40) > 15 > 成功
[メイン] 野薔薇(悪霊) : CCB<=50 (1D100<=50) > 95 > 失敗
[メイン] 野薔薇(悪霊) : 1d5 (1D5) > 2
[メイン] GM : (舌打ち)
[メイン] system : [ 野薔薇(悪霊) ] SAN : 50 → 48
[メイン]
GM :
部屋全体に目星してもいいが…
床・天井・壁それぞれにやった方が分かりやすいと思うぜ?
[メイン] ホールくん(悪霊) : 魔法使いこわい
[メイン] 野薔薇(悪霊) : なるほどなぁ
[メイン] ベアトリス : それなら目星していきましょうか
[メイン] ホールくん(悪霊) : 魔法使い床に目星
[メイン] GM : あ、待った
[メイン] 野薔薇(悪霊) : はい
[メイン] ホールくん(悪霊) : 魔法使いわかった
[メイン] GM : 悪いな、忘れてた処理がある
[メイン] ホールくん(悪霊) : ?
[メイン]
GM :
…混乱している探索者の目の前の壁にじわりと文章が滲み浮かんでくる。
[メイン]
GM :
「逆さま 逆さま ぜんぶ逆さま
正しく逆さまで元通り
ひっくり返って元通り
逆さまじゃないもの どーれだ?」
[メイン] GM : メッセージを読み終えた頃、壁に浮かんできた文章ははじめからそこに何も無かったかのように消えてしまう。
[情報]
ホールくん(悪霊) :
「逆さま 逆さま ぜんぶ逆さま
正しく逆さまで元通り
ひっくり返って元通り
逆さまじゃないもの どーれだ?」
[メイン] GM : …
[メイン] 野薔薇(悪霊) : へ〜!
[メイン] GM : はい、これで終わりだ
[メイン] IT(悪霊) : 俺たちは逆さまなのか教えろ
[メイン] 野薔薇(悪霊) : そりゃ今のこの家の中で逆さまなのは私たちじゃないよなぁ
[メイン] GM : どういうことか教えろ
[メイン] IT(悪霊) : 逆さまの部屋の中で俺たちも逆さまなのかそうじゃないか知りたかった
[メイン] ベアトリス : 天井に立っているなら、私たちは逆さまな気がしますね……どうなんでしょう?
[メイン] GM : さかさまの部屋にさかさまの奴がいたら一周廻って正常に見えるだろアホンダラ
[メイン] ベアトリス : それはそう
[メイン] ホールくん(悪霊) : 魔法使いそれはそう
[メイン] IT(悪霊) : 認識だけおかしい場合もあるだろ
[メイン]
野薔薇(悪霊) :
>その部屋はとても奇妙で、床からシャンデリアが生えており、天井からテーブルやイスや本棚などが垂れ下がっている。
今にも降ってきそうな家具を見上げながら、探索者は不思議な「逆さまの部屋」にいることに気が付いた。
とあるんだから逆さまだろ
[メイン] IT(悪霊) : 見えているものが正しいとは限らない
[メイン]
野薔薇(悪霊) :
お前なんか変な闇なんとか剣持ってないか?
捨てたほうがいいぞ
[メイン]
GM :
とりあえずお前たちは本来天井のはずの場所に立ち、床を見上げているような状態だ
以上
[メイン] ホールくん(悪霊) : 魔法使いカリバー定型やめろ
[メイン] ベアトリス : ccb<=50 天井に目星 (1D100<=50) > 66 > 失敗
[メイン] 野薔薇(悪霊) : 代わりに天井に目星する
[メイン] ベアトリス : (うぅ……まだまだですね、私)
[メイン] 野薔薇(悪霊) : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 20 > 成功
[メイン] ホールくん(悪霊) : CCB<=90 床に目星 (1D100<=90) > 6 > スペシャル
[メイン]
GM :
◎天井(探索者が現在見上げている、本来ならば床である部分)
食器が並べられているテーブルとイスがある。他にも豪華なソファや本棚がある。
これらが落ちてきたらと思うと確実に危険だと理解できるが、全く落ちてくるような気配はない。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ホールくん(悪霊) : 魔法使い照れる
[メイン]
GM :
〇テーブル
よくあるテーブル。食器類がセッティングされている。
白い大きな皿(ディナープレート)を『真ん中』に挟んで、『左側』にナイフ、『右側』にフォークが一本ずつ。
それに空のワイングラス、ティーセット、砂時計が見える。
[情報]
野薔薇(悪霊) :
◎天井(探索者が現在見上げている、本来ならば床である部分)
食器が並べられているテーブルとイスがある。他にも豪華なソファや本棚がある。
これらが落ちてきたらと思うと確実に危険だと理解できるが、全く落ちてくるような気配はない。
[メイン] GM : …遠くてこれ以上は良く分からないな?
[情報]
野薔薇(悪霊) :
〇テーブル
よくあるテーブル。食器類がセッティングされている。
白い大きな皿(ディナープレート)を『真ん中』に挟んで、『左側』にナイフ、『右側』にフォークが一本ずつ。
それに空のワイングラス、ティーセット、砂時計が見える。
[メイン]
GM :
◎床(探索者が現在立っている、本来ならば天井である部分)
灯りの点いたシャンデリアが生えている。
あと「脚立」が置いてある。「脚立」を使えば上からぶら下がっている家具にたやすく手が届くだろう。
[メイン] IT(悪霊) : オススメピエロでベアトリスに壁に目星させるぞ
[メイン] GM : …シャンデリアの金属の部分に「磁石」が一つくっついている。「磁石」は取り外せそうだ。
[情報]
野薔薇(悪霊) :
◎床(探索者が現在立っている、本来ならば天井である部分)
灯りの点いたシャンデリアが生えている。
あと「脚立」が置いてある。「脚立」を使えば上からぶら下がっている家具にたやすく手が届くだろう。
[メイン] IT(悪霊) : CCB<=90 オススメピエロ 壁に目星しろ (1D100<=90) > 11 > スペシャル
[メイン] ベアトリス : 「釘崎さん、何か分かりましたか……?」
[メイン] ベアトリス : 「あ、あれ……?」
[メイン] ベアトリス : 「なんでしょう、急に壁が気になってきました」
[メイン] ベアトリス : ccb<=50 目星 (1D100<=50) > 82 > 失敗
[メイン] 野薔薇(悪霊) : ちょっと待て
[メイン] 野薔薇(悪霊) : 白い大きな皿(ディナープレート)を『真ん中』に挟んで、『左側』にナイフ、『右側』にフォークが一本ずつ。
[雑談] : IT(悪霊) がそのままの意味過ぎて駄目だった
[雑談] ベアトリス : すいません、先走っちゃいましたね
[メイン] 野薔薇(悪霊) : あぁこれ天井だからナイフが右にないとおかしいのを誤認しているのか?
[雑談] GM : 洗脳技能にRPしながら対応するベアトリスは聖者かなんかか?
[雑談] ベアトリス : RPできてるか不安ですが……
[メイン] IT(悪霊) : (2回振らせても駄目なのかよ)
[雑談]
野薔薇(悪霊) :
RPできている気がしない
野薔薇ちゃんは本当にかわいい女の子なんです
[メイン] 野薔薇(悪霊) : じゃあ壁に目星するか
[メイン] 野薔薇(悪霊) : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 74 > 成功
[メイン] ホールくん(悪霊) : 魔法使い天井にあっても左右は逆転しないような気がする
[メイン] ベアトリス : 「普通ならナイフは右、フォークは左にあるはず……位置も逆さまになってるんでしょうか?」
[メイン]
GM :
◎壁(部屋を囲っている。ドアはない)
一面だけ鏡張りになっていて、鏡の向こう側にもこの状況に戸惑っている自分(探索者)が映っている。
また、別の壁には円型の時計がかかっている。
[メイン] 野薔薇(悪霊) : 上下だけでなく左右も逆さになっている可能性があるな
[情報]
野薔薇(悪霊) :
◎壁(部屋を囲っている。ドアはない)
一面だけ鏡張りになっていて、鏡の向こう側にもこの状況に戸惑っている自分(探索者)が映っている。
また、別の壁には円型の時計がかかっている。
[雑談] ホールくん(悪霊) : 魔法使いぶっ殺す言ってるとお気楽にそれっぽくなる
[メイン]
GM :
鏡張りの壁と接触している片方の壁のすみっこに「コノヨ」と書いてある。
鏡の向こう側では「アノヨ」と映っている。この文字は擦れば簡単に消えそうだ。
[雑談] ホールくん(悪霊) : 魔法使いぶっ殺す
[メイン]
GM :
…探索者はさらに壁のすみっこに書かれた文字を発見する。
それは薄く書いてあったので、よく観察しなければ見つけられないものだった。この文字も擦れば簡単に消えそうだ。
・コトバのイミは逆さまではない
・鏡にだまされるな
・アナタは生きてる?
[メイン] IT(悪霊) : 超能力の幻術で部屋全体を逆さまじゃない正常な状態にしていい?
[メイン] ホールくん(悪霊) : 魔法使い逆に面倒なことになりそう
[情報]
野薔薇(悪霊) :
鏡張りの壁と接触している片方の壁のすみっこに「コノヨ」と書いてある。
鏡の向こう側では「アノヨ」と映っている。この文字は擦れば簡単に消えそうだ。
…探索者はさらに壁のすみっこに書かれた文字を発見する。
それは薄く書いてあったので、よく観察しなければ見つけられないものだった。この文字も擦れば簡単に消えそうだ。
・コトバのイミは逆さまではない
・鏡にだまされるな
・アナタは生きてる
[メイン] GM : お前たちがそう認識するだけならいいぜ?現実は幻じゃ何も変わらないけどな
[メイン] IT(悪霊) : ちっやめとくか
[メイン] ベアトリス : 鏡の向こうの自分に手を振ってみてもいいですか?
[メイン] GM : ああ。
[メイン] 野薔薇(悪霊) : この場合鏡像も上下逆さになってないとおかしそうだな?
[メイン] ベアトリス : 鏡の前に立ち、控えめに腕を動かす。
[雑談] ホールくん(悪霊) : 魔法使い野薔薇最後のアナタは生きてるの文章に一応?までつけといて
[メイン] IT(悪霊) : 時計の時間を教えろ
[メイン] ベアトリス : 「えっと、どこかおかしいところはあるかな……?」
[雑談] 野薔薇(悪霊) : わかった
[メイン] 鏡像 : 鏡の向こうに立ち、控えめに手を動かす。
[メイン]
GM :
〇時計
文字盤がない針だけの時計で、円型である。上下逆さまだが動いているようだ。
長針と短針の区別はつけられるので、見た感じ「5時5分」だとなんとなくわかる。
[情報]
野薔薇(悪霊) :
〇時計
文字盤がない針だけの時計で、円型である。上下逆さまだが動いているようだ。
長針と短針の区別はつけられるので、見た感じ「5時5分」だとなんとなくわかる。
12時間表記だな
[メイン] IT(悪霊) : 砂時計はどうなってるか教えろ
[メイン] GM : 鏡の向こうのベアトリスはいつもと変わらないように見えるぜ?
[情報] 野薔薇(悪霊) : 鏡の向こうのベアトリスはいつもと変わらないように見えるぜ?
[メイン] ベアトリス : 「う~ん……よく考えたら普通で当たり前ですよね」
[メイン] 野薔薇(悪霊) : ちょっと待て
[メイン] GM : 天井のことならさっき開示した以上のことは見えないな
[メイン] ベアトリス : 「どうしました、釘崎さん?」
[メイン] 野薔薇(悪霊) : 時計は24時間表記なのか12時間表記なのか教えろ
[メイン]
GM :
12時間表記だな
普通のやつだ
[メイン] 野薔薇(悪霊) : わかった
[雑談] 野薔薇(悪霊) : ごめんね賑やかしだからこのくらいしかできないんだ
[メイン] ベアトリス : あ、私も「5時5分の針が右下をさしているのか、左上をさしているのか」知りたいです
[メイン] ベアトリス : 逆さまなら左上だと思うんですが、どうでしょう……?
[雑談] IT(悪霊) : 俺はふざけるから野薔薇ににかかってるぜ?
[メイン] ベアトリス : いや、左右反転してないなら右上……?
[メイン]
GM :
時計がさかさまだからな
左下を刺してるだろ
[雑談] 野薔薇(悪霊) : 私も大概ふざけている
[メイン] ホールくん(悪霊) : 魔法使い取り敢えず脚立を使って天井を詳しく調べたい
[メイン] ベアトリス : なるほど……ありがとうございます
[雑談] IT(悪霊) : そうか
[メイン] ベアトリス : 「そうですね、では脚立を用意しましょうか」
[メイン]
GM :
あー
「5時」は左上
「5分」は左下
かな?
[情報]
野薔薇(悪霊) :
「5時」は左上
「5分」は左下
[メイン] ベアトリス : うわ!ありがとうございます!
[メイン] ベアトリス : では脚立を用意して天井の……まずは本棚に目星を
[メイン] ベアトリス : ccb<=50 目星 (1D100<=50) > 65 > 失敗
[メイン] IT(悪霊) : 超能力で全員逆さにしてみて鏡にどう映るか確認していいか?
[メイン] ベアトリス : 「あぅぅ……!」
[メイン] 野薔薇(悪霊) : あぁではベアトリスの代わりに目星だ
[メイン] 野薔薇(悪霊) : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 35 > 成功
[メイン]
GM :
全員逆さにするの意味が分からないんだが?
逆立ちするってことか?
[メイン] IT(悪霊) : そんな感じだな
[メイン] ベアトリス : 「ありがとうございます、釘崎さん!」
[メイン] GM : まあ振れ
[メイン] 野薔薇(悪霊) : いいってことよ
[メイン] IT(悪霊) : CCB<=90 超能力 全員を空中に浮かせて逆さにする (1D100<=90) > 64 > 成功
[メイン] GM : はい
[メイン] IT(悪霊) : 鏡にはどう映っている?
[メイン] GM : 鏡には浮いたお前たちが映っているが、どうした?
[メイン] IT(悪霊) : わかった
[メイン] IT(悪霊) : CCB<=90 超能力 元に戻す (1D100<=90) > 58 > 成功
[メイン] ベアトリス : えっと私……今スカート穿いてるんですが
[メイン] 野薔薇(悪霊) : 悪霊もう映るんだ…
[メイン] IT(悪霊) : Do not mind it because you are not interested
[メイン] ベアトリス : 「あ、よかった……すぐ元に戻った」
[メイン]
GM :
〇本棚
みっちりと本が詰まっている本棚。
本棚に詰まっている本はほぼすべて中身が白紙だった。が、その中で一冊だけちゃんと中身が書いてある本を見つける。タイトルには「マナーの本」と書かれてあり、その本には付箋が3か所貼られている。
[メイン]
GM :
・テーブルマナー
ショープレート(ディナープレート)を中心に食べる順番に合わせて、外側から内側に並べる。
ナイフの刃は内側に向けて右に、フォークの先は奥に向けて左にセットする。これは右利き用です。
・着物のマナー
着付けの際、襟は「左側が上」にくるようにする。
・王の御前で裸など言語道断。無礼者には罰を。
[メイン] ホールくん(悪霊) : 魔法使い読むのに図書館は必要か?
[情報]
野薔薇(悪霊) :
〇本棚
みっちりと本が詰まっている本棚。
本棚に詰まっている本はほぼすべて中身が白紙だった。が、その中で一冊だけちゃんと中身が書いてある本を見つける。タイトルには「マナーの本」と書かれてあり、その本には付箋が3か所貼られている。
GM - 今日 2:26
・テーブルマナー
ショープレート(ディナープレート)を中心に食べる順番に合わせて、外側から内側に並べる。
ナイフの刃は内側に向けて右に、フォークの先は奥に向けて左にセットする。これは右利き用です。
・着物のマナー
着付けの際、襟は「左側が上」にくるようにする。
<知識>
「右側が上」だと「死者の装い」であることを思い出す。
・王の御前で裸など言語道断。無礼者には罰を。
[メイン] ホールくん(悪霊) : 魔法使い必要なかった
[メイン]
GM :
必要ない
開示した
[メイン] ホールくん(悪霊) : 魔法使いありがとう
[雑談] ホールくん(悪霊) : 魔法使いぶっ殺す
[メイン] GM : んああああああああああああああああああああああああ
[メイン] GM : まあいいか
[メイン] IT(悪霊) : 急に発狂するな
[メイン] 野薔薇(悪霊) : 左右も逆さという確証を得るまではテーブルマナーについては保留だな
[メイン] ホールくん(悪霊) : 魔法使いなんだ!?(^^)なんだ!?(^^)
[メイン]
IT(悪霊) :
・コトバのイミは逆さまではない
これを忘れるな
[メイン]
GM :
うっかり要らん情報まで開示したうえに見られたからキレた
まあいい
[メイン] ベアトリス : 「そうですね……後は、ソファーも調べてみましょうか」
[メイン] 野薔薇(悪霊) : いや待て時計を見る限り左右は逆さになってないな
[メイン] 野薔薇(悪霊) : これ…テーブル周り怪しくないか?
[メイン] ホールくん(悪霊) : 魔法使いそう思う
[メイン] IT(悪霊) : だから砂時計を見せろって言ってるだろ
[メイン] ベアトリス : 「なら、先にテーブルをよく調べてみましょうか……ITさんは、砂時計を調べてみて下さい」
[メイン]
GM :
〇砂時計
中身の砂が下の方(探索者側)にたまっている。
[メイン] IT(悪霊) : There is not the ability to check to me
[情報]
野薔薇(悪霊) :
〇砂時計
中身の砂が下の方(探索者側)にたまっている。
[メイン] ベアトリス : ではワイングラスを調べます
[メイン]
ホールくん(悪霊) :
魔法使い直感
砂時計はシャンデリアのマグネット使うやつ
[メイン]
GM :
〇ワイングラス
ごく普通のおしゃれなワイングラス。中身は空っぽだ。
[メイン] IT(悪霊) : 砂時計の砂は上側に流れてるのか教えろ
[メイン] GM : 下にたまって終わりだが
[メイン] ベアトリス : 「あれ……逆さまなら下に流れていかないとおかしい気がしますが」
[メイン] IT(悪霊) : なんでこいつは俺たち側なのか不思議だろ
[メイン] 野薔薇(悪霊) : ひっくり返した直後…という可能性もあるな?
[メイン] ベアトリス : ティーセットも調べていいでしょうか?
[メイン]
GM :
〇ティーセット
可愛らしいティーカップとティーポットだ。カップには湯気の立つ琥珀色の液体が入っている。(紅茶と思われる)液体はどうやら完成したものをカップに淹れてあるようだ。香りもよい。
[メイン] ベアトリス : 「わぁ、可愛いティーカップ……!これでドロシーさんとお茶したいなぁ」
[メイン] IT(悪霊) : 飲んでいいか教えろ
[メイン]
GM :
お前には飲むための体が無いからな
ベアの体を使うか?
[メイン]
IT(悪霊) :
そうだったな
だったら無しだ
[メイン] ベアトリス : 「ここが誰かのお家かもしれません、家主の方の許可を取ってから飲んだほうがいいと思います」
[メイン] ベアトリス : では……シャンデリアの磁石を回収してから、シャンデリアに目星をしてみます
[メイン] ベアトリス : 振っても大丈夫ですか?
[メイン] GM : わかった
[メイン] ベアトリス : ccb<=50 目星 (1D100<=50) > 79 > 失敗
[メイン] 野薔薇(悪霊) : 私が代わりにふる
[メイン] 野薔薇(悪霊) : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 48 > 成功
[雑談] ベアトリス : 私、5割を何回連続で外すんですか!!
[雑談] 野薔薇(悪霊) : かわいそう
[メイン] ベアトリス : 「頼りっぱなしですね……ありがとうございます」
[メイン]
GM :
〇シャンデリア
豪華なシャンデリアだ。灯りが点いているので眩しい。
磁石が付いているほかにおかしなところはない。
[メイン] GM : 磁石を手に入れた。
[雑談] ホールくん(悪霊) : 魔法使い5割りは当たる確率0%だと思え
[メイン] ベアトリス : ……一応磁石に目星を
[情報]
野薔薇(悪霊) :
〇シャンデリア
豪華なシャンデリアだ。灯りが点いているので眩しい。
磁石が付いているほかにおかしなところはない。
[雑談] IT(悪霊) : 失敗してもいいんだ!乗り越えろ!
[メイン] ベアトリス : ccb<=50 目星 (1D100<=50) > 97 > 致命的失敗
[雑談] GM : でも俺はベアトが失敗すると横からすっと野薔薇が出てくるの好き
[メイン] 野薔薇(悪霊) : 私が代わりにふる
[メイン] 野薔薇(悪霊) : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 88 > 失敗
[メイン] 野薔薇(悪霊) : ダメだこりゃ
[雑談] ホールくん(悪霊) : 魔法使いわかる
[メイン]
GM :
ベアトの喉の機械の調子が悪くなった
[メイン] ホールくん(悪霊) : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 52 > 成功
[メイン] ベアトリス : 「あ……ア……アレ?」
[メイン] IT(悪霊) : ベアトリスに憑依して超能力の自己回復で直すぞ
[メイン] ベアトリス : 「……!!……っ!!」
[メイン] GM : ま、いいんじゃね?
[メイン] IT(悪霊) : CCB<=90 超能力 自己回復 (1D100<=90) > 71 > 成功
[メイン] GM : なおった
[メイン] ベアトリス : 「っぁあ!……あ、直った……」
[メイン] 野薔薇(悪霊) : よかったなァ
[メイン] GM : あー…まあいいか
[メイン] ホールくん(悪霊) : 魔法使いよかったよかった
[メイン] ホールくん(悪霊) : ?
[メイン]
GM :
・磁石
すごく強そうな磁石
[メイン] ベアトリス : 「えっと……ITさんが直してくれたんでしょうか」
[情報]
野薔薇(悪霊) :
・磁石
すごく強そうな磁石
[メイン] GM : 目星成功しなくてもまあ出していいかって情報を出した
[メイン] IT(悪霊) : I do not know it
[メイン] ホールくん(悪霊) : 魔法使いへ~!
[メイン] 野薔薇(悪霊) : ちょっと聞いていいか?
[メイン] ベアトリス : 「そうなんですか?……じゃあなんで直ったんだろ」
[メイン]
野薔薇(悪霊) :
砂時計って本当に砂でできているのか?
砂鉄とかだったりしないよな?
[メイン] GM : 良い目をしてるな?
[雑談] 野薔薇(悪霊) : めっちゃアホンダラなこと聞いている?
[雑談] ホールくん(悪霊) : 魔法使いわからん…
[メイン] GM : そう疑ったならいいだろう。中の砂が砂鉄であると気づいていいぜ
[メイン] 野薔薇(悪霊) : なるほどな
[雑談] ホールくん(悪霊) : 魔法使いIQ280
[雑談] ベアトリス : いえ……鋭い視点だったみたいですよ?
[雑談] IT(悪霊) : やるじゃん
[雑談] ベアトリス : すごいです、釘崎さん!
[情報]
野薔薇(悪霊) :
砂時計の中身
そう疑ったならいいだろう。中の砂が砂鉄であると気づいていいぜ
[メイン] ホールくん(悪霊) : 魔法使いソファに目星するぞ
[メイン] ホールくん(悪霊) : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 10 > スペシャル
[メイン]
GM :
〇豪華なソファ
いかにもふかふかそうなソファ。豪華なつくりのその家具は高貴な人物が座ってくつろぐのにふさわしい代物に思えた。
ソファに備えられたクッションの隙間からメモ1枚が出てくる。
[メイン]
GM :
「正しく逆さま お片付け
不要なモノは 屋根裏へ
針が真っ直ぐで 時間切れ」
[情報]
ホールくん(悪霊) :
〇豪華なソファ
いかにもふかふかそうなソファ。豪華なつくりのその家具は高貴な人物が座ってくつろぐのにふさわしい代物に思えた。
ソファに備えられたクッションの隙間からメモ1枚が出てくる。
[メイン] IT(悪霊) : 今何時か教えろ
[情報]
ホールくん(悪霊) :
「正しく逆さま お片付け
不要なモノは 屋根裏へ
針が真っ直ぐで 時間切れ」
[メイン] GM : 20分ってとこかね
[メイン] ホールくん(悪霊) : 魔法使い時間の進み早すぎてびっくり
[メイン] ベアトリス : 「屋根裏……」
[メイン] 野薔薇(悪霊) : まぁこれは聞き流していいが…
[メイン] ホールくん(悪霊) : 魔法使い床にもう一回目星してなんか扉みたいなものないか探す
[メイン] 野薔薇(悪霊) : なんで天井側に「脚立」が置いてあった?
[メイン] ベアトリス : 「確かに……脚立は床、つまり上にあるはずですよね」
[メイン] GM : 技能は勝手に振れって!言ってんだろうがァ!
[メイン] ホールくん(悪霊) : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 71 > 成功
[メイン] ホールくん(悪霊) : 魔法使いすまん
[メイン] IT(悪霊) : 普通は俺みたいな超能力持ちとかいないからものを取るためだろうな
[メイン] 野薔薇(悪霊) : まぁメタ的に言えばそうだな
[メイン]
GM :
●床(「屋根裏」の捜索)
1か所だけ外せるところがある。
[メイン] ホールくん(悪霊) : 魔法使い脚立は不要なものだから片付けるものだろうな
[メイン] ホールくん(悪霊) : 魔法使い開けよう
[情報] 野薔薇(悪霊) :
[情報]
ホールくん(悪霊) :
●床(「屋根裏」の捜索)
1か所だけ外せるところがある。
[メイン] ベアトリス : 「あ、ホールさん……見つけてくれたんですね」
[メイン] GM : 開けると真っ暗な空間が広がっている。ずーっと深い闇だ。底が見えない暗黒の空間に対し、探索者は直感的に恐怖と危険を察知する。
[メイン] GM : [SAN値チェック(1/1D5)]
[メイン] 野薔薇(悪霊) : CCB<=48 (1D100<=48) > 79 > 失敗
[メイン] ベアトリス : ccb<=35 san (1D100<=35) > 46 > 失敗
[メイン] IT(悪霊) : 暗闇とか俺の故郷みたいなものなんだがな
[メイン] ベアトリス : 1d5 (1D5) > 2
[メイン] ホールくん(悪霊) : CCB<=40 (1D100<=40) > 33 > 成功
[メイン] 野薔薇(悪霊) : 1D5 (1D5) > 3
[メイン] IT(悪霊) : CCB<=40 (1D100<=40) > 50 > 失敗
[メイン] system : [ ベアトリス ] SAN : 32 → 30
[メイン] ホールくん(悪霊) : 1d5 (1D5) > 5
[メイン] system : [ 野薔薇(悪霊) ] SAN : 48 → 45
[メイン] IT(悪霊) : 1d5 (1D5) > 4
[メイン] system : [ IT(悪霊) ] SAN : 40 → 36
[メイン] ホールくん(悪霊) : 魔法使い成功してた
[メイン] system : [ ホールくん(悪霊) ] SAN : 40 → 39
[雑談] ベアトリス : SAN値が減るシナリオをあまりやったことが無いので、どういう状況で狂気に陥るのかよく分かってません
[雑談] IT(悪霊) : 5以上減ると発狂する
[雑談] IT(悪霊) : 1回でな
[雑談] GM : 5以上一気に減ってからアイデア成功だな
[雑談] ベアトリス : それなら大丈夫ですね
[雑談] ベアトリス : よかった……
[雑談] ベアトリス : 胸を撫で下ろす。
[雑談] IT(悪霊) : 発狂しても直すから安心しろ
[メイン] ホールくん(悪霊) : 魔法使いベアトリス自分の脈計れ
[雑談] GM : すっげー怖いことがあって、そのあとさらに想像力が働いてしまって狂気に陥る…ってところかな?
[メイン] ベアトリス : 「み、脈ですか……?」
[メイン] ホールくん(悪霊) : 脈
[メイン] ベアトリス : ホールに言われた通り、素直に計ってみる。
[雑談] ベアトリス : へ~!
[雑談] 野薔薇(悪霊) : へ〜
[メイン] GM : 命の脈動を感じるぜ
[雑談] 野薔薇(悪霊) : ジュジュハラするか
[メイン] ホールくん(悪霊) : 魔法使い生きてはいるのか
[雑談] 野薔薇(悪霊) : CCB<=80 ジュジュハラ (1D100<=80) > 57 > 成功
[雑談] 野薔薇(悪霊) : https://jujutsukaisen.jp/
[雑談] 野薔薇(悪霊) : 見ろ
[雑談] ベアトリス : わかった
[メイン] ホールくん(悪霊) : 魔法使い今何時?
[メイン] IT(悪霊) : 生きてないと憑依出来ないだろ
[メイン] GM : 22分くらい
[メイン] ホールくん(悪霊) : 魔法使いそれはそう
[メイン] ベアトリス : 「さて……不要なものは屋根裏へ でしたね」
[メイン] 野薔薇(悪霊) : 何も見えないなら聞き耳でもするか
[メイン] ベアトリス : 「テーブル上のワイングラスは、ワインが注がれてない限り不要なモノだと思うんですが……」
[メイン] 野薔薇(悪霊) : CCB<=80 聞き耳 (1D100<=80) > 51 > 成功
[メイン] GM : なにも
[メイン] 野薔薇(悪霊) : なるほどな
[メイン] ホールくん(悪霊) : 魔法使いワイングラスはまあ雰囲気的に必要なものだろ
[メイン] IT(悪霊) : 超能力の超常現象で発光して辺りを照らしていい?
[メイン] GM : この先には本当に何の音もない。虚無を感じる。
[雑談] ホールくん(悪霊) : 魔法使いぶっ殺す
[メイン] GM : いいぜ
[メイン] IT(悪霊) : CCB<=90 超能力 発光 (1D100<=90) > 84 > 成功
[メイン] GM : なにも見えない
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
野薔薇(悪霊) :
https://jujutsukaisen.jp/
いいから見ろ
[メイン] IT(悪霊) : ものをしまうだけの空間なのかもな
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ホールくん(悪霊) : 魔法使い原作に家にあるから読む
[メイン] 野薔薇(悪霊) : これ以上は危険そうだな…
[メイン] ベアトリス : テーブルの上のナイフの刃は、どちらを向いているか確認してもいいですか?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 野薔薇(悪霊) : (^^)
[メイン] GM : 内側かね
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ホールくん(悪霊) : 魔法使い買ったけど積んでるからな
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 野薔薇(悪霊) : ちゃんと読んでね
[メイン] ベアトリス : 内側……プレートの方ですよね
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ホールくん(悪霊) : 魔法使いわかった
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 野薔薇(悪霊) : えらいえらい
[メイン] GM : ああ。
[メイン] ベアトリス : 天井には本棚とソファー、テーブル以外には何も無いんでしょうか?
[メイン] GM : イスがあるぞ
[メイン] ベアトリス : では椅子に目星をします!
[メイン] ベアトリス : ccb<=50 (1D100<=50) > 36 > 成功
[メイン] ベアトリス : !
[雑談] ホールくん(悪霊) : 魔法使いそういえば襟が何とかとかいってるのにそれっぽい用意された服がないな
[メイン] ベアトリス : 「やりました、やりました!」
[メイン] GM : よくやった!
[メイン] 野薔薇(悪霊) : !
[メイン] ホールくん(悪霊) : 魔法使いお前は誇りだ!
[メイン] ベアトリス : ようやく成功した私は、ぴょんぴょんと跳ね、喜びを露わにする。
[メイン]
IT(悪霊) :
At last you succeeded
Great!
[メイン]
GM :
〇イス
よくある何の変哲もないイス。テーブルと材質は同じである。
イスの裏側を覗き込むと「この人は右利き」と文字が彫ってあるのを見つける。
[情報]
ホールくん(悪霊) :
〇イス
よくある何の変哲もないイス。テーブルと材質は同じである。
イスの裏側を覗き込むと「この人は右利き」と文字が彫ってあるのを見つける。
[メイン] 野薔薇(悪霊) : 家…それもグラスまであるあたり人がいてもおかしくなさそうだがな…なんでいねえんだ?
[メイン] ホールくん(悪霊) : 魔法使い今何時だ
[メイン] GM : 28分ってとこだな
[メイン] IT(悪霊) : 時間切れでくるんだろう
[メイン] ホールくん(悪霊) : あとにふんじゃねーか魔法使い
[メイン] IT(悪霊) : 5時半ならまだ大丈夫だろ
[雑談] 野薔薇(悪霊) : このIT(悪霊)からは虚無井戸のトランプに近しいものを感じる
[雑談]
IT(悪霊) :
ベアトに話しかける時だけ英語使ってるだけだ
気にするな
[雑談] ベアトリス : あの時と比べると易しい英文で助かります……
[メイン] ホールくん(悪霊) : 5時半だと針がまっすぐになるだろ魔法使い
[メイン] IT(悪霊) : お前目が藤虎なんだな?
[雑談] GM : あの卓にいたのかお前…
[メイン] ホールくん(悪霊) : あっそうだったすまん魔法使い
[雑談] ベアトリス : いえ、観戦してただけですよ?とっても面白かったですが
[雑談] GM : そうか…
[メイン] ホールくん(悪霊) : まだ時間あるな魔法使い
[メイン] ベアトリス : 壁には他に何かかけられていたりしないでしょうか?
[メイン] GM : 無いぜ
[メイン] ベアトリス : うわ!ありがとうございます!
[雑談] ベアトリス : 1分ほどお茶を取ってきます!
[雑談] ホールくん(悪霊) : 魔法使いわかった
[雑談] ベアトリス : 戻ってきました!
[雑談] 野薔薇(悪霊) : わかった
[雑談] ホールくん(悪霊) : 魔法使いお帰り
[メイン] ホールくん(悪霊) : 魔法使い砂時計をいじるの提案
[メイン] 野薔薇(悪霊) : あらかた調べた感じだが…他に残っているのは何か?
[メイン] 野薔薇(悪霊) : そう言えば磁石を手に入れたなぁ
[メイン] ベアトリス : 「あ、それならテーブルから砂時計を持ってきますね」
[メイン] 野薔薇(悪霊) : 砂時計に目星して磁石くっついてないか調べる
[メイン] 野薔薇(悪霊) : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 97 > 致命的失敗
[メイン] 野薔薇(悪霊) : だめだ
[メイン] ベアトリス : 「それなら私が調べてみます!任せて下さい、釘崎さん!」
[メイン] ベアトリス : ccb<=50 目星 (1D100<=50) > 76 > 失敗
[メイン] ベアトリス : 「あぅぅ……ダメでした」
[メイン] 野薔薇(悪霊) : 続けていこうねぇ
[メイン] ホールくん(悪霊) : 魔法使い落ちてる方向とは反対の面に磁石つければ逆になると思う
[メイン] ホールくん(悪霊) : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 7 > スペシャル
[メイン]
GM :
分かった
とりあえず東京が田舎になった
[メイン] ベアトリス : !?
[メイン] 野薔薇(悪霊) : ????
[メイン] ホールくん(悪霊) : 魔法使いびっくり
[メイン] IT(悪霊) : 悲しいだろ
[メイン] GM : 砂時計には磁石など付いてないようだ
[メイン] GM : 加えて、砂時計はテーブルから動かせない。
[メイン]
野薔薇(悪霊) :
わざわざ上京したのに悲しいだろ
死んでるけど
[情報]
野薔薇(悪霊) :
GM - 今日 3:03
砂時計には磁石など付いてないようだ
GM - 今日 3:03
加えて、砂時計はテーブルから動かせない。
[メイン] ホールくん(悪霊) : 魔法使い砂時計の砂鉄は下に落ちきったか教えろ
[メイン] ベアトリス : 「えっと、東京の事が気になりますが……というか、この砂時計、テーブルから動かせません……!」
[メイン] GM : お前が見たその初めから砂時計の砂は落ち切っている
[メイン] ホールくん(悪霊) : 魔法使いテーブルの裏から磁石を近づけてみろ
[メイン] ベアトリス : その通りにしてみます
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : 砂時計の砂鉄がテーブルの方に引き寄せられる
[メイン] ホールくん(悪霊) : !
[メイン] GM : お前たちから見た天井側に中身が移動することになる
[メイン] ベアトリス : 「つまり……私たちから見て上に移動している、ということですね」
[メイン] IT(悪霊) : 部屋に変化が起きたか教えろ
[メイン] GM : 何も
[メイン] ホールくん(悪霊) : ゾッ!?!?!?!
[メイン] 野薔薇(悪霊) : お片付けされないみたいだなぁ
[メイン] ホールくん(悪霊) : 魔法使いテーブルマナー重要そうなのにテーブルに座れなさそうなの困惑
[メイン] ホールくん(悪霊) : 魔法使い今何時だ
[メイン] GM : 32分ってとこかね
[メイン] ベアトリス : GMさん、私たちは左右が逆転しているかどうか調べてみてもいいですか?
[メイン] ベアトリス : 左右逆転しているなら、喉の人工声帯のパーツも左右逆転しているはずなんですが……
[メイン] GM : いや…そんなことはないな…
[メイン] 野薔薇(悪霊) : 時計を見ている限り逆転はしていないと思うが…どうだろうな?
[メイン] ホールくん(悪霊) : 魔法使い鏡の中の時計はどうなってるか教えろ
[メイン] GM : だが、自分を見たな?情報を開示する
[メイン]
GM :
◎自分自身
持ち物は何も持っていない。そして何故か寝間着ではなく、今は白い着物を着ている。
[メイン] ベアトリス : !
[メイン] ホールくん(悪霊) : !
[メイン] GM : 鏡の中の時計も普通に映ってるが?
[メイン] IT(悪霊) : 死に装束か
[情報]
野薔薇(悪霊) :
32分経過時の鏡の中
◎自分自身
持ち物は何も持っていない。そして何故か寝間着ではなく、今は白い着物を着ている。
[メイン] ベアトリス : では……襟は左側が上になっているか確認します
[メイン] IT(悪霊) : 鏡を見た時点では気づかなかったのおかしくないか?
[メイン] ホールくん(悪霊) : 魔法使い映ってる時計はちゃんと一般的な鏡の法則に従ってるか?
[メイン]
IT(悪霊) :
・鏡にだまされるな
これか
[メイン] GM : 襟は右が上だ
[メイン] GM : 普通に映ってるって言ってんだろアホンダラ
[メイン] 野薔薇(悪霊) : それで正しい
[メイン] ホールくん(悪霊) : 魔法使いわかった
[メイン] ベアトリス : では、今のうちに襟を左に正しておきます
[メイン] GM : わかった
[メイン] 野薔薇(悪霊) : 鏡に騙されてはいけないと思ったが尊重する
[メイン] ベアトリス : 「左右が反転していないのなら……テーブルのナイフとスプーンの位置を交換しましょうか」
[メイン] 野薔薇(悪霊) : いやまった
[メイン] ホールくん(悪霊) : 魔法使い待てあっちがアノヨだから完成させるのは不味いのでは?
[メイン] GM : 黙れ俺も開示するか悩んだがシナリオに自分を確認すると宣言したら開示って書いてあったから従ったんだ
[メイン] 野薔薇(悪霊) : その人の椅子は左右逆と書いてある
[メイン] GM : いやでも鏡の自分を注視した時点で自分を確認したことにはなるかすまんな
[雑談] 野薔薇(悪霊) : 混乱してきた
[メイン] ホールくん(悪霊) : 魔法使いお前なら…いい
[メイン] IT(悪霊) : わかった
[メイン] 野薔薇(悪霊) : わかった
[雑談] ホールくん(悪霊) : 魔法使い俺もだ
[雑談]
IT(悪霊) :
・コトバのイミは逆さまではない
これを忘れるな
[メイン] 野薔薇(悪霊) : あぁそうか言葉の意味は逆さまではないから左右逆ではないのか…?
[メイン] 野薔薇(悪霊) : いや待て信用してはいけないなら左右逆なのか…?
[雑談] ホールくん(悪霊) : 魔法使い鏡に騙されるながなかなか厄介だな
[メイン] 野薔薇(悪霊) : 混乱してきた…少し黙る
[雑談]
ベアトリス :
>イスの裏側を覗き込むと「この人は右利き」と文字が彫ってあるのを見つける。
これを考えると、ナイフとフォークの位置は反対が正しいと思ったんですが……どうでしょう?
[メイン] IT(悪霊) : 壁の隅に書かれているだけで鏡に映っているわけではないぞ
[雑談] ホールくん(悪霊) : 魔法使いそれは多分そう
[メイン]
ホールくん(悪霊) :
魔法使い鏡それ自体は鏡の役割を正常に果たしてる
コノヨとアノヨの部分を除いては
[雑談] 野薔薇(悪霊) : そうだね
[メイン] ベアトリス : では、まずはナイフとフォークの位置を反対にしますね。
[メイン] GM : わかった
[メイン] ベアトリス : 刃は内側に向けて右、フォークの先は奥に向けて左……テーブルマナーの通りに置きましょう
[メイン] GM : ナイフとフォークを最初あったのとは反対にしたぜ
[メイン] IT(悪霊) : 砂時計の砂はどうなってる?
[メイン] GM : 天井に引き付けられたって言っただろアホンダラ
[メイン]
IT(悪霊) :
「逆さま 逆さま ぜんぶ逆さま
正しく逆さまで元通り
ひっくり返って元通り
逆さまじゃないもの どーれだ?」
これに従うなら全部上側に砂を移動させないと駄目だと思うんだが
[メイン] IT(悪霊) : 全部上側に行ったのならそれでいい
[メイン] ホールくん(悪霊) : 魔法使い砂時計のギミックは多分終わったから落ちきっても問題ないと思う
[メイン] ベアトリス : 「後は……この空っぽのワイングラスが気になりませんか?」
[メイン] ベアトリス : どこかにワインボトルが無いか調べます……目星でいいですか?
[メイン] GM : いいぜ
[メイン] ベアトリス : ccb<=50 目星 (1D100<=50) > 58 > 失敗
[メイン] 野薔薇(悪霊) : 私が目星ふる
[メイン] 野薔薇(悪霊) : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 66 > 成功
[メイン] ベアトリス : 「うぅぅ……ありがとうございます、釘崎さん」
[メイン] 野薔薇(悪霊) : いいってことよ
[メイン] GM : ワインボトルはないねえ
[メイン] ベアトリス : 無い……それならグラスはそのままでもいいのかな
[メイン] IT(悪霊) : テーブルの影に隠れてたりしないのか
[メイン] ホールくん(悪霊) : 魔法使いマナーの本に飲み物どうこうはかかれてないから多分大丈夫
[メイン] 野薔薇(悪霊) : いや待て…テーブルマナーに従うなら空のグラスは本来逆さにするべきじゃないか?
[メイン] 野薔薇(悪霊) : ほらホコリが入らないように
[メイン] ホールくん(悪霊) : 魔法使いグラスは動かせるか?
[メイン] GM : 動かん
[メイン] 野薔薇(悪霊) : なら無理か
[メイン] ホールくん(悪霊) : 魔法使い気にしなくてよさそう
[メイン] 野薔薇(悪霊) : わかった
[メイン] ベアトリス : 「後は……私が椅子に座ればいいんでしょうか?」
[メイン] ベアトリス : 「服は正して、食器の位置も直しましたから……」
[メイン] IT(悪霊) : めんどくさいから部屋全体に超能力のテレキネシス使って動かせるものを確認していいか?
[雑談] ホールくん(悪霊) : 魔法使いメタ読みするとここの卓に要求されるマナーの知識はあの本に書かれてることが全てだと思う
[メイン] GM : まあいいが
[雑談] 野薔薇(悪霊) : わかった
[メイン] IT(悪霊) : CCB<=90 超能力 テレキネス 少し動かす (1D100<=90) > 60 > 成功
[メイン] IT(悪霊) : 動いたものを教えろ
[雑談] 野薔薇(悪霊) : 深読みしすぎていた
[メイン] GM : 脚立とナイフとフォークと磁石か?
[メイン] IT(悪霊) : わかった
[メイン] GM : 俺に命令するな 死にたいのか
[メイン] IT(悪霊) : 脚立を片付けるぞ
[メイン] IT(悪霊) : もう死んでる
[メイン] GM : わかった
[メイン] ホールくん(悪霊) : 魔法使い待て脚立は座るのに必要なんじゃないか
[メイン] ベアトリス : ……椅子の下に当たる位置で、空気椅子をしてみてもいいですか?
[メイン] GM : わかった
[メイン]
GM :
脚が辛い
おわり
[メイン]
IT(悪霊) :
俺が無理矢理座らせる
脚立が天井にある方がおかしいだろ
[メイン] ベアトリス : 「こ、この体勢辛いです……!」
[雑談]
:
>俺に命令するな 死にたいのか
>もう死んでる
駄目だった
[メイン] IT(悪霊) : まだ使うって言うなら残すが
[メイン] ホールくん(悪霊) : 魔法使い今何時だ
[メイン] 野薔薇(悪霊) : 超能力で手伝ってやれないか?
[メイン] GM : 42分くらい
[メイン] ベアトリス : 「いえ、脚立に座ってみましょう……よく考えたら、この脚立が天井にあるのはおかしい気がするので」
[メイン] ベアトリス : 座ってみました
[メイン]
GM :
座った
足腰が楽だ
以上
[メイン]
IT(悪霊) :
俺の超能力でナイフとフォークと磁石が少し動いたんだったな
戻す
[メイン] IT(悪霊) : CCB<=90 超能力 (1D100<=90) > 20 > 成功
[メイン] ベアトリス : 「ふぅ……何だか一心地ですね、紅茶とか飲みたいです……」
[メイン] 野薔薇(悪霊) : CCB<=80 ジュジュハラ (1D100<=80) > 26 > 成功
[メイン] GM : わかった
[メイン] ベアトリス : 腕を伸ばし、疲れを癒そうとする。
[雑談] ホールくん(悪霊) : 魔法使い未だにアノヨとコノヨのギミックに悩んでるぞ
[メイン] 野薔薇(悪霊) : 俺の故郷の呪術廻戦だ…飲んでくれ
[雑談] ホールくん(悪霊) : でもペンとかないから特に触れる必要はないのか…?
[雑談] 野薔薇(悪霊) : 鏡に騙されてはいけない
[メイン] ベアトリス : 「えっと……これはコミックみたいですが、これを飲むんですか……?」
[雑談] ホールくん(悪霊) : あっちもコノヨか
[雑談] 野薔薇(悪霊) : いや待て鏡に騙されはいけないならあっちがこの世なのか?
[雑談] IT(悪霊) : 鏡に触ってみたっけ?
[雑談] 野薔薇(悪霊) : また混乱してきた
[雑談] ベアトリス : 鏡に触ってみますか
[メイン] 野薔薇(悪霊) : 飲んでくれ
[雑談]
GM :
触った
冷たいね
[雑談] IT(悪霊) : 冷たさを感じるならまだ生きてるな
[メイン] ベアトリス : ……彼女の無言の圧力には逆らえそうにない。私は……渡された(1)と書かれた本を……口に入れた。
[メイン] ベアトリス : 「も、もがっ……!もが……!」
[メイン] IT(悪霊) : CCB<=90 オススメピエロ 正気になれ (1D100<=90) > 31 > 成功
[メイン] 野薔薇(悪霊) : どうだ〜美味しいだろ〜
[メイン] 野薔薇(悪霊) : は!私は一体何を
[メイン] ベアトリス : 「もが……おえっ……!」
[メイン] 野薔薇(悪霊) : ベアトリスちゃん!そんなもの飲んじゃダメだよ!
[メイン] ベアトリス : 彼女にそう言われ、即行で吐き出す。
[メイン] ベアトリス : 「はぁ……はぁ……えっと、釘崎さんに飲めと言われたんですが……」
[メイン] 野薔薇(悪霊) : すまん(Thanks.)
[メイン] ベアトリス : 「いえ、大丈夫ですが……この本、ちょっと汚れてしまいましたね」
[メイン] ベアトリス : 「帰ったら本屋さんで新しいモノを買いましょう、それでいいですか?」
[メイン] 野薔薇(悪霊) : まぁまだ好評発売中だし在庫はたくさんあるから後で買いに行こう
[メイン] ベアトリス : 「えっと……呪術廻戦、ですね。覚えておきます」
[雑談]
ホールくん(悪霊) :
魔法使いさかさまじゃないものは多分砂時計
帰る方法は多分こっちがコノヨだと主張してすること
脚立はどのタイミングで片付ければいいんだ魔法使い
[雑談] 野薔薇(悪霊) : 後逆さまじゃないのは私たちだな
[雑談] 野薔薇(悪霊) : 恐らく
[雑談] ベアトリス : 脚立は上を調べるために使うものだと思うので、もう片付けてもいいんじゃないでしょうか?
[雑談] IT(悪霊) : 脚立はテーブルのものを取ったり磁石をひっつけたりするのに必要なだけだと思うからもう要らないと思うんだけどなァ…
[雑談] ベアトリス : (普通使い終わった脚立は片付けますよね……頭から抜け落ちてました)
[雑談] 野薔薇(悪霊) : まぁタイムリミットが近いしやれることは全部やるか
[雑談] ベアトリス : では脚立を片付けても……いいでしょうか?
[雑談]
野薔薇(悪霊) :
え〜〜〜〜
いいよ〜〜〜〜!!
[雑談] IT(悪霊) : 必要なら俺の超能力でなんとでもなる
[メイン] ベアトリス : 「……よしっ」
[雑談] ホールくん(悪霊) : ベアトリスが脚立で登って机に股引っ掻けてパワープレイすること考えてるが流石にそれはないか魔法使い
[メイン] ベアトリス : 頬をぺちぺち、と叩き気を取り直す。
[雑談] 野薔薇(悪霊) : 最悪この怪異を私がジュジュハラで祓う
[メイン] ホールくん(悪霊) : 魔法使いあとなん何時だ
[メイン] ベアトリス : 「では皆さん、脚立を片付けておきますね」
[メイン] ベアトリス : そういって脚立を苦労しながら動かし、天井裏へと持っていく。
[メイン] IT(悪霊) : I see
[メイン] 野薔薇(悪霊) : I got it.
[雑談] ホールくん(悪霊) : 悟じゃないからこの規模の奴は無理だろ魔法使い
[メイン] GM : 40分だ
[メイン] ベアトリス : 「ここに捨てれば……いいのかな」
[メイン] ベアトリス : 「えいっ」
[メイン] ホールくん(悪霊) : ……
[メイン] ベアトリス : 暗闇へ向けて脚立を落とした。
[雑談] 野薔薇(悪霊) : …
[メイン] GM : 脚立 was ejected
[メイン] ベアトリス : 「さて……部屋に何か変わった点はあるでしょうか?」
[メイン] GM : なにも
[メイン] ホールくん(悪霊) : 魔法使い脚立バイバ~イ!
[メイン] ベアトリス : ぞっ!!!!!!???!?!
[メイン] IT(悪霊) : もうやることないなら時間切れまでどうするかだな
[メイン] 野薔薇(悪霊) : とりあえずおかしなものは大体なくなったな
[メイン] 野薔薇(悪霊) : そう言えば鏡の中の自分見たほうがいいか?
[雑談]
ベアトリス :
鏡の側の
>この文字は擦れば簡単に消えそうだ。
ここが気になります……
[雑談] ホールくん(悪霊) : 魔法使いそこはずっと考えてる
[メイン] ベアトリス : 「鏡には一度手を振ってみましたが……とくにおかしなところはなかったんですよね」
[雑談] IT(悪霊) : 片付けが必要なら消した方が良いのかもな
[雑談]
ベアトリス :
鏡像 - 今日 2:18
鏡の向こうに立ち、控えめに手を動かす。
[雑談] ベアトリス : この辺りですね
[メイン] 野薔薇(悪霊) : あれ右手を振ったっけ?
[雑談]
ホールくん(悪霊) :
魔法使い未だに鏡の向こうを生者にするべきなのかそれともこのままでいいのか
でも鏡は嘘つきだから下手に弄るのは罠な気もする
[メイン] ベアトリス : どちらか、とは指定していませんでした
[メイン] ベアトリス : 「うーん……もう一回鏡の前に立ってみます」
[メイン] 野薔薇(悪霊) : その時相手がどっちの手を振っていたか気になるな
[メイン] GM : はい
[メイン] ベアトリス : 右手を鏡の自分に向けて振ってみる。
[メイン] 鏡像 : 左手を現実の自分に向けて振り返す。
[メイン] 野薔薇(悪霊) : (質問しておいてなんだけど正しいのどっちだっけ?)
[メイン] ベアトリス : 「鏡は普通に機能しているみたいですね」
[メイン] IT(悪霊) : 文字でも映してみるか?
[メイン] IT(悪霊) : 変身してもいいが
[メイン] ベアトリス : 「う……手帳は今自分の部屋のテーブルの上にあるんですよね」
[メイン]
野薔薇(悪霊) :
書くものあるか?
ないならジュジュハラ
[メイン] 野薔薇(悪霊) : 呪術廻戦を鏡に見せる
[メイン] GM : わかった
[メイン] 野薔薇(悪霊) : CCB<=80 ジュジュハラ (1D100<=80) > 77 > 成功
[メイン] GM : 逆向きに映るぞ普通に
[メイン]
IT(悪霊) :
血で書けばいいだろ
生きてるなら流れるはずだ
[メイン] 野薔薇(悪霊) : 鏡としての機能は正常みたいだな
[メイン] ベアトリス : 「え、私に怪我をしろってことですか!?イヤですよそんなの!」
[メイン] 野薔薇(悪霊) : (でも信じるな…という言葉が引っかかるな)
[メイン] IT(悪霊) : It's troublesome
[雑談] ベアトリス : メタ的に考えると、今出ている情報で解決出来るんですよね
[雑談] ベアトリス : 何か見落としている可能性はなくもないですが……
[雑談] 野薔薇(悪霊) : まぁたぶん正解にはたどり着いていると思う
[雑談] IT(悪霊) : 時間が残ってるから色々考えてしまうな
[雑談] ホールくん(悪霊) : 鏡に騙されるなの警告はアノヨとコノヨのギミックにかかってると思うんだけどなァ…魔法使い
[雑談]
ベアトリス :
>王の御前で裸など言語道断。無礼者には罰を。
後回収されていないのは……ここでしょうか
[雑談] ベアトリス : そうですね、私もそこが一番重要なんだと思います
[雑談] ホールくん(悪霊) : でもペンとかは特に見つかってないから書き直す必要は多分ない魔法使い
[雑談] ベアトリス : 消してアノヨとコノヨの境界をなくす……とか?
[雑談] 野薔薇(悪霊) : 弄りたい気持ちと弄りたくない気持ちが半々くらい
[雑談] ホールくん(悪霊) : 魔法使いあれは多分あっちがアノヨだと俺死ぬんじゃないかと思わせて襟を右側にさせたままにする罠
[雑談] ホールくん(悪霊) : 魔法使いもう一度いうとペンは見つかってないので多分弄る必要はない
[雑談]
ベアトリス :
>「右側が上」だと「死者の装い」であることを思い出す。
私の襟は今左側なので、多分大丈夫だとは思います
[雑談] ホールくん(悪霊) : 魔法使いぶっ殺す
[雑談] 野薔薇(悪霊) : まぁ…そらそうか
[雑談]
ベアトリス :
ただ、消すこと自体には意味はありそうですよね……
簡単に消えそうだ、と情報に出てきたということは
[雑談]
野薔薇(悪霊) :
気になると言えば消されかけていた点かな…
前に来訪者がいるのかも気になるが、これはオチで話されそう
[雑談] ホールくん(悪霊) : 魔法使い消す行為を示唆するヒントは出てないからなんともいえないな魔法使い
[メイン] 野薔薇(悪霊) : ちなみに今は何分だ?
[雑談] IT(悪霊) : 消しても俺たちは覚えてるわけだから大丈夫だと思うけどな
[情報]
ベアトリス :
〇シャンデリア
豪華なシャンデリアだ。灯りが点いているので眩しい。
磁石が付いているほかにおかしなところはない。
[メイン] GM : はあ~~~……
[メイン] GM : 45分でいいぜ
[メイン] 野薔薇(悪霊) : わかった
[雑談] ベアトリス : あぅぅ……
[雑談] ホールくん(悪霊) : 消しみるか魔法使い
[雑談] ベアトリス : そうですね!
[メイン] ベアトリス : 鏡の近くの「コノヨ」という文字を消してみてもいいですか?
[雑談] IT(悪霊) : Try all being able to do it
[メイン] GM : いいよ
[メイン] ベアトリス : 壁に近づき、指で擦って文字を消していく。
[メイン] IT(悪霊) : ちょっと待て
[メイン] ホールくん(悪霊) : なんだ魔法使い
[メイン] ベアトリス : 「どうしました、ITさん?」
[メイン] IT(悪霊) : コノヨの文字は俺たちから見て上下逆に書いてあるんだっけ?
[メイン] GM : 読める向きに書いてあるが
[メイン]
IT(悪霊) :
書いたやつ誰だよ
俺らと同じ状況だろ
[メイン] IT(悪霊) : 消していいぞ
[メイン] ホールくん(悪霊) : あっそうかヒントも全部消す必要があるな魔法使い
[メイン] ベアトリス : 「では、消すのを再開しますね」
[メイン]
野薔薇(悪霊) :
以前に来訪者が書いた可能性があるな…
とは言え必要のないものだから消したほうがいいかも?
[メイン] ベアトリス : ……しばらくして、壁の文字がすべて消える。
[メイン] GM : 鏡の向こうの文字も消えるな
[メイン] ホールくん(悪霊) : コトバの意味は逆さではないとかも全部消しとこう魔法使い
[メイン] ベアトリス : じゃあ……まずはコトバの意味は逆さではない、を消してみますか……?
[雑談] ベアトリス : この3つを消せることに今まで気がついてなかったです……IQ28で確定
[メイン] ホールくん(悪霊) : ヒントはまあ覚えてるから大丈夫だろ魔法使い
[雑談] 野薔薇(悪霊) : 私も気がつかなかったIQ28
[雑談] ホールくん(悪霊) : これでダメだったら超能力で座らせるしかないな魔法使い
[雑談] IT(悪霊) : そうだな
[メイン] ホールくん(悪霊) : 消してみよう魔法使い
[雑談] 野薔薇(悪霊) : でもなぜ前のやつは消さなくて済んだんだろうな…虎杖
[メイン] ベアトリス : ではまずは最初の1文を消します
[メイン] ベアトリス : コトバの意味は……の部分ですね
[メイン] GM : 消えた
[メイン] 野薔薇(悪霊) : 特に変化はない?
[雑談] ホールくん(悪霊) : こういうのはニャルが面白がってかいたと相場が決まってる魔法使い
[雑談] IT(悪霊) : 片付けするなら徹底的にだ
[雑談] 野薔薇(悪霊) : わかった
[メイン] GM : !!!!!
[メイン] ベアトリス : !
[メイン] GM : …まあいいか
[メイン] 野薔薇(悪霊) : !
[メイン] ホールくん(悪霊) : !?
[雑談] IT(悪霊) : 変な教会の扉を進むとかじゃなければそうそう死なない
[メイン] GM :
[メイン] GM : 探索者は何かの気配に気が付いて鏡の方を見る。鏡の向こう側に、今まで映っていなかったものがある。何か、増えている。
[メイン] ベアトリス : 「み、皆さん!鏡の中を見て下さい!」
[メイン] ホールくん(悪霊) : ……
[メイン] GM : ──天井から垂れ下がった豪華なソファの上男性がゆったりとくつろぎながら探索者を眺めていたのだ。驚いてソファの方を振り向くも、こちら側のソファには誰もいない。見間違いだったのかもしれない、ともう一度確認するように鏡の向こう側へと視線を向けるが…やはり男性は確かにソファでくつろいでいる。
[雑談] ホールくん(悪霊) : 王様がこれか魔法使い?
[メイン] ホールくん(悪霊) : 王様がこれだな魔法使い
[情報] ベアトリス : ──天井から垂れ下がった豪華なソファの上男性がゆったりとくつろぎながら探索者を眺めていたのだ。驚いてソファの方を振り向くも、こちら側のソファには誰もいない。見間違いだったのかもしれない、ともう一度確認するように鏡の向こう側へと視線を向けるが…やはり男性は確かにソファでくつろいでいる。
[メイン] ベアトリス :
[メイン] GM : 彼はソファに体を沈めながら探索者に向かって口を開いた。
[メイン] 野薔薇(悪霊) : くっそあっちに干渉できるならジュジュはらしていたんだがな
[メイン] ベアトリス : !
[メイン] ホールくん(悪霊) : !
[メイン] 野薔薇(悪霊) : !
[メイン] 男 : 「逆さまじゃないもの どーれだ?」
[メイン]
IT(悪霊) :
向こうから干渉してくるぞ
良かったな
[雑談] ホールくん(悪霊) : あってるかどうかわかんねえな魔法使い
[雑談] ベアトリス : 砂時計でいいですよね?
[メイン] ホールくん(悪霊) : 俺たちだな魔法使い
[雑談] ホールくん(悪霊) : 今さかさまじゃないのは俺たちだ魔法使い
[雑談] 野薔薇(悪霊) : よくわかんね呪術廻戦読んでいい?
[メイン] ベアトリス : 「……私と、私と一緒にいる皆、でしょうか」
[雑談] IT(悪霊) : この部屋は全て正常の状態のはずだ
[雑談] ホールくん(悪霊) : これで俺たちっていってようやく椅子に座れるんだろう魔法使い
[雑談] 野薔薇(悪霊) : 砂時計も元に戻したしね
[メイン] GM : 探索者が質問に答えると「カチッ」と小さな音がした。
[メイン] GM : 見れば時計が6時を示している。
[メイン] GM :
[メイン] GM : そして瞬きした一瞬のうちに探索者は「逆さまでなくなった部屋」に立ち尽くしていた。
[雑談] IT(悪霊) : 本来は王様は時間経過で出てくるのかな?
[メイン] GM : すっかり上下元通りになった部屋には2つの変化があった。ひとつは男の姿がもういないこと。もうひとつは部屋の壁に出口であろうドアが出現していることだ。
[メイン] ホールくん(悪霊) : !
[メイン] 野薔薇(悪霊) : あ!ジュジュハラする前に消えやがった!
[メイン] ホールくん(悪霊) : 魔法使いやったな魔法使い
[メイン] ベアトリス : 「あ、扉がありますね……!」
[雑談] 野薔薇(悪霊) : まぁそうだろうね
[雑談] 野薔薇(悪霊) : 本来はリアルで卓囲んでやるTRPGだろうし
[メイン] ベアトリス : 「これでこの部屋から出られるんでしょうか……?」
[メイン] ホールくん(悪霊) : 魔法使い行ってみるしかないだろう
[メイン] ベアトリス : 扉を開けてみます
[雑談] ホールくん(悪霊) : 魔法使いぶっ殺す
[メイン] GM : 扉を開けると、急速な眠気に襲われる。
[雑談] 野薔薇(悪霊) : CCB<=70 ヤンキー (1D100<=70) > 97 > 致命的失敗
[メイン] ベアトリス : 「あ、あれ?何だか意識が……」
[雑談] 野薔薇(悪霊) : ヤンキーじゃないので素直に黙ります…
[メイン] ホールくん(悪霊) : 魔法使い眠いぞ
[雑談] ホールくん(悪霊) : 魔法使いかわいそ
[メイン] IT(悪霊) : Sleepy
[メイン] ベアトリス : 「――すぅ――――すぅ」
[メイン] GM : 意識が薄れてなくなる瞬間、何かの声を聴くだろう。
[メイン] ホールくん(悪霊) : !
[メイン] 野薔薇(悪霊) : !
[メイン] ベアトリス : ……?
[メイン] IT(悪霊) : !
[メイン] ベアトリス : (……なにか、きこえるような……)
[メイン]
??? :
「苦戦する姿、面白かったぜ
まあそんなのよりも……
完答されたのが癪だがな?」
[メイン] ベアトリス : (えへへ……みなさんが居てくれたおかげ、です)
[メイン] IT(悪霊) : 次はお前を食ってやるからな
[メイン] 野薔薇(悪霊) : CCB<=80 ジュジュハラ (1D100<=80) > 84 > 失敗
[メイン] ホールくん(悪霊) : 魔法使いざまーみろ…Zzz
[メイン] 野薔薇(悪霊) : ジュジュハラできなかった…スヤ…
[メイン] GM :
[メイン] GM : …探索者は布団の中で、自分の部屋で朝を迎える。
[メイン] ホールくん(悪霊) : 魔法使いおはよう
[メイン] ベアトリス : 「ん……!いい朝です!」
[メイン] 野薔薇(悪霊) : 朝だぞ
[メイン] ベアトリス : 「皆さんおはようございます!」
[メイン] IT(悪霊) : Good morning
[メイン] ホールくん(悪霊) : 魔法使いいい朝だな
[メイン] IT(悪霊) : 今日も殺戮日和だ
[メイン] GM : …起き上がると足元に見慣れぬ枕が1つ増えていた。
[メイン] ベアトリス : 「あれ……こんな所に枕なんておいてたかな、私」
[メイン] ホールくん(悪霊) : 魔法使いなんだこの枕
[メイン] ベアトリス : 足元に現れた奇妙な枕を、手に持ってみる。
[メイン] GM : 枕にはタグが付いている。
[メイン] GM : 「ちょっとした迷惑料だ!受け取ってくれ!」
[メイン] ベアトリス : 「……ふふ」
[メイン] ベアトリス : 「皆さん、今日は休日なので……1つ予定を考えているんです」
[メイン] 野薔薇(悪霊) : どうした
[メイン] ベアトリス : 「実は私、夢の中でとってもおいしそうな紅茶を見たんですが……飲むことが出来なかったんです」
[メイン] ホールくん(悪霊) : 迷惑をおしつけて迷惑料も押しつけられて魔法使いは理不尽
[メイン] ホールくん(悪霊) : ?
[メイン] ベアトリス : 「今日は天気もいいので……皆でお茶会をしませんか?」
[メイン] 野薔薇(悪霊) : いいなそれ
[メイン] ベアトリス : 「私に乗り移ればみなさんも味を楽しめますから……どうでしょう?」
[メイン] 野薔薇(悪霊) : 行くぞお前ら
[メイン] IT(悪霊) : Please do as you like
[メイン] ホールくん(悪霊) : こんな日だからたまには魔法使いぶっ殺さなくてもいいかもな魔法使い
[メイン] ホールくん(悪霊) : 楽しみだな魔法使い
[メイン] ベアトリス : 「では着替えて……準備をしないとですね!」
[雑談] 野薔薇(悪霊) : GM私からは以上だ
[メイン] ベアトリス : そう言って私は枕をベッドに置き、部屋の扉に向かって歩き出し──!
[雑談] ベアトリス : 私もこれで終わりです!
[雑談] ホールくん(悪霊) : 魔法使い俺も終わりだ魔法使い
[雑談] IT(悪霊) : 俺で締めても何だこれってなるから俺も特にないことを教える
[メイン] GM : エンディングA「パーフェクト!」
[メイン] GM : 宴だァ~~~~~~~~~~!!!!!!!!
[メイン] ベアトリス : 宴です!
[メイン] 野薔薇(悪霊) : 宴だァ〜〜!!
[メイン]
野薔薇(悪霊) :
呪術廻戦全15巻好評発売中!
みんな買ってくれよな!
[メイン] IT(悪霊) : It is a party!
[メイン] ホールくん(悪霊) : 魔法使い宴だァ~~~~~~~!!!!!!!!!!!!
[メイン] GM : ベアトがいたから制限時間ひたすら遅延したぞ
[メイン] IT(悪霊) : だろうな
[メイン] ベアトリス : すいません……IQ28で
[メイン] ホールくん(悪霊) : かわいい女の子がいてよかったな魔法使い
[メイン] 野薔薇(悪霊) : こちらこそ適当なことばっか言ってすまん(Thanks.)
[メイン] GM : まあ俺はヒリヒリしてもらうもの好きだが…
[メイン] IT(悪霊) : 結局やることなくなったら時間経過するの待ってれば良かったのか?
[メイン] ホールくん(悪霊) : 時間たっぷりあったからほんとにありがたかったぞ魔法使い
[メイン] GM : 時間制限あるとRPやりにくくなるもんだからな!
[メイン] GM : いや?
[メイン] ベアトリス : 野薔薇さんの砂時計の気づきは素晴らしかったですよ!
[メイン] GM : この部屋は「上下逆さま」の部屋だからな
[メイン] GM : 鏡や左右の反転は正常にしないといけない
[メイン] 野薔薇(悪霊) : あれはまぁ…落ちない砂時計と磁石でなんとなく思いついただけだから
[メイン] GM : だから鏡の向こうでだけ文字が違うとか…テーブルマナーと逆とか……
[メイン] ホールくん(悪霊) : IQ280だったな魔法使い
[メイン] GM : そういうのを修正する必要がある
[メイン] ベアトリス : なるほど……
[メイン] ホールくん(悪霊) : 文字は消す必要があったんだな魔法使い
[メイン] IT(悪霊) : 文字は消して良かったのか
[メイン] ベアトリス : 脚立も天井にあるのはおかしいので、捨てないといけなかったんでしょうか
[雑談] : 前回の奴ら早すぎるんすがね…
[メイン] GM : ああ。
[雑談] 野薔薇(悪霊) : そんなに早かったんだ
[雑談] ホールくん(悪霊) : 一時間くらいで終わったんだっけか魔法使い
[雑談] 野薔薇(悪霊) : すげー
[雑談] GM : あいつらはまず上下反転の部屋ってことに気づいたからな
[雑談] ホールくん(悪霊) : というか探索だけでも結構時間かかりそうだけどそこら辺どうなんだろうな魔法使い
[メイン] 野薔薇(悪霊) : これパーフェクトにたどり着くのそこそこ気がつかないと難しいな
[雑談] ベアトリス : 最初にカラクリに気づいてしまえば……ということなんでしょうね
[雑談] IT(悪霊) : 無法技能でガンガン進めても良かったけどRPや推理やりたいなら俺は好きにやらせる
[メイン] GM : ああ。一回目は時間制限に急かされたあげく屋根裏に飛び込んで死んだしな
[メイン] ベアトリス : !?
[メイン] ホールくん(悪霊) : !?
[雑談] 野薔薇(悪霊) : フレーバー技能はジュジュハラとヤンキーしかない自分は…
[メイン] 野薔薇(悪霊) : !?
[メイン] IT(悪霊) : バカだろ
[メイン] 野薔薇(悪霊) : そんなルートあるんだ…
[メイン] ホールくん(悪霊) : ベアトリスベアトリスでありがとうだな魔法使い
[雑談] ベアトリス : 野薔薇さんには目星で助けられましたよ!
[雑談] ホールくん(悪霊) : 野薔薇は頼れる姉貴分感あったな魔法使い
[雑談] 野薔薇(悪霊) : あれはまぁベアトリスちゃんの出目が渋かったのもあるから…なんとかサポートできて嬉しいよ
[メイン] GM : 正直なァ…自分でもどうかと思うけどなァ…
[メイン] GM : ベアトがかわいかったから仕方ないな
[メイン] 野薔薇(悪霊) : そうだね
[メイン] ホールくん(悪霊) : そうだな魔法使い
[メイン] ベアトリス : そう思われていたのなら、うれしいです!
[メイン]
GM :
4時回ってて大惨事だぞ
ログをとる
俺は失せる
[メイン]
IT(悪霊) :
わかった
お疲れシャン
[メイン] GM : もうすぐ俺の布団に着く
[メイン] ベアトリス : お疲れシャンです!
[メイン]
野薔薇(悪霊) :
本当だ!私も失せる
お疲れシャンまたね〜〜!
[メイン] IT(悪霊) : お前の夢に出てやるからな
[メイン] IT(悪霊) : またね~~~!!!
[メイン] ベアトリス : またね~~~~~!!!
[メイン] 野薔薇(悪霊) : 祓ってやるからな
[メイン]
GM :
お疲れシャン
寝落ちしそうだ
ログ上げるの明日になるかも
[メイン] GM : お疲れシャンだな
[メイン]
ホールくん(悪霊) :
またね~~!
お疲れシャンだァ~!